谷川岳雪訓山行(12/13-12/15) | 谷川岳

目次

山行概要

目的氷雪技術養成、積雪期テント生活養成
山域谷川岳
日程2025年12月13日(土)〜12月15日(月)
メンバー川嶋、菅野、関、鈴木

行動概要

12月13日(土) 晴れ

土合駅(10:36)~谷川岳ロープウェイ(11:08)~天神平スキー場(11:08)~1400m付近幕営地(12:45)

予定通り新宿駅南口改札前に集合し、土合駅へ向かう。土合駅に到着し、荷物を預かっていただく。

準備体操とビーコンチェックをした後、サングラスと手袋、バフを着用しピッケルを持ってロープウェイ乗り場へ向かう。路面は所々凍結しているため注意する。

ロープウェイ乗り場に到着しチケット購入後、ロープウェイで天神平まで上がる。天気が良く、多くの他の大学山岳部や登山客も雪上訓練を行っている。

尾根上を行くトレースと尾根を巻くトレースがついており、後者のトレース沿いに進んで行く。1400m付近幕営地に到着する。

到着後、整地・テント設営について鈴木に丁寧に教える。テント設営後、休憩を挟む。休憩後、テント近くでわかん着脱の訓練を行う。

12月14日(日) 曇り後雪

1400m付近幕営地(7:00)~天神平雪上訓練場所(7:36-14:48)~谷川岳ロープウェイ(15:04)~白毛門登山口付近幕営地(15:28)

テント撤収後、梱包・準備体操・ビーコンチェックを行い雪上訓練場所へ移動する。昨夜は天気が荒れることはなく、トレースが残っておりツボ足で歩いていく。

天神平に到着した後、雪上訓練を行う。川嶋、鈴木でピッケルワーク・カッティングを行った後、ツボ足でキックステップでのダイアモンド歩行を行う。

その間に管野、関でFix工作訓練を行う。10時頃に休憩を取っている中、高柳監督にお会いする。

休憩した後、アイゼン着脱の訓練を行い、アイゼンでのダイアモンド歩行を行う。続いてわかん着脱の訓練をした後、わかんでの歩行訓練を行う。

その後、全員でアンカー構築の注意点や方法を確認する。スノーバーの縦埋めや横埋め、Fixバー、スタッフバックの利用など様々なアンカーの構築方法を実践し、どの程度の強度があるのか確認する。

その後、スタンディングアックスビレイを行う。確保の仕方や実際に落ちた時にどのくらいの負荷がかかるのか確認をする。

昼食をとった後、ヘルメットを装着し、ツボ足・アイゼンを装着した状態での滑落停止の訓練を行う。最初に姿勢の確認を行い、ピッケルの持ち方や足をつけないことなどの注意点を確認する。

その後1人ずつ斜面で滑落停止を実践する。途中、山本篤OBにお会いする。

雪上訓練終了後、谷川岳ロープウェイで高柳監督と一緒に下がり、車道を歩いて白毛門登山口付近幕営地へ向かう。到着後、体操を行い整地・テント設営を行う。その後、高柳監督から激をもらい別れる。

<訓練内容>

ピッケルワーク    0°20′  川嶋、鈴木

カッティング     0°15′  川嶋、鈴木

キックステップ    1°25′  川嶋、鈴木

Fix工作        2°00′  管野、関

アイゼン着脱、歩行            1°00′

わかん着脱、歩行               1°00′

アンカー構築                  0°40′

スタカット                    1°00′

滑落停止                      1°10′

12月15日(月) 雪

雪上訓練(8:30-12:10)~土合駅(13:28)

前日のミーティングで7時に出発すること、歩行の訓練は行わずロープワークと雪崩搜索訓練をすることとしたが、朝から降雪と風が強く、気温も低かったため、明るくなるまで1時間30分程テント待機する。

降雪の勢いは変わらないが、登山口付近の安全な場所で予定通り雪上訓練を行うこととする。管野、鈴木でスタカットの訓練を行う。

その間に、川嶋、関でFix工作訓練を行う。その後、Fix通過の訓練を行った後、昼食をとる。

続いて、雪崩捜索の訓練を行う。ビーコンとプローブの使用方法を確認し、その後シナリオトレーニングを行う。訓練終了後、テント撤収を行い、土合駅へ向かう。

<訓練内容>

スタカット          1°30′ 管野、鈴木

Fix工作            1°30′ 川嶋、関

Fix通過、回収         0°30′

雪崩捜索           1°00′

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