八ヶ岳登攀山行(2/8-2/12) | 八ヶ岳

目次

山行概要

目的登攀経験を積む
山域八ヶ岳
日程2026年2月8日~2月12日
メンバー川嶋、菅野、関

行動概要

2月8日(日) 晴れのち雪

八ヶ岳山荘(11:27)~赤岳山荘(12:40-12:49)~行者小屋(16:25)

降雪の影響で電車が大幅に遅れたため、集合時間を遅らせる。

10:20に茅野駅で集合した後すぐにタクシーで八ヶ岳山荘に向かう。

山荘で荷物を預かっていただき、体操をして出発する。赤岳山荘で休憩をする。関のペースが上がらずゆっくり進んでいき行者小屋に到着する。

2月9日(月) 晴れ

行者小屋(6:28)~2600m付近(8:15)~行者小屋(9:05)~訓練場所(9:05-11:30)~行者小屋(11:30)

ヘルメット・ハーネスを身に着けて出発する。前日の降雪の影響でトレースが薄くなっている。

中岳沢との分岐を通過した後、尾根上を上がっていく。関のペースが遅く第一岩峰到着までに時間がかかってしまうことから、2600m付近で引き返すこととする。

急なためロープを装着して下り、行者小屋に到着する。その後近くの岩で支点構築の練習をする。

2月10日(火) 晴れ

行者小屋(6:27)~第一岩峰(7:47)~阿弥陀岳(11:22-11:35)~中岳コル(12:52)~文三郎道分岐(13:12)~行者小屋(13:51)

雪がしまっているためアイゼンを装着してから出発する。風はなく景色もよい。

第一岩峰までの急斜面手前でロープをつける。第一岩峰に到着後、先行パーティーが通過するのを待つ。カムとトライカムで開始点をつくり出発する。

1ピッチ目は岩稜帯を登る。随所にボルトが打ってある。

2ピッチ目は岩にスリングをかけて支点をとりながら草付きを上がる。

3ピッチ目では第二岩峰とナイフリッジを抜けていく。終了点でロングロープにつなぎ直し山頂までの雪稜を上がる。

山頂で写真撮影と休憩をし赤岳方面に向かう。中岳のコルへの下りは急なため慎重に進む。急斜面やトラバース箇所は岩角や灌木でランニングを取りながら進む。

その後気合を入れて登り返し、文三郎道分岐でロープをしまう。順調に下り行者小屋に到着する。

2月11日(水) 雪

行者小屋(12:30)~訓練場所(12:35-14:56)~行者小屋(15:00)

朝から風が強く視界も悪いため停滞とする。お昼ごろに天候が回復したため、テント場周辺でプローブとビーコンの使用方法・シャベリングの実践を行う。

2月12日(木) 晴れ

行者小屋(6:25)~訓練場所(6:32-8:00)~行者小屋(8:00)~赤岳山荘(9:36)~八ヶ岳山荘(10:29)

テント撤収をした後雪崩捜索訓練を行う。

昨日の復習をした後、複数回シナリオトレーニングをする。訓練終了後下山を開始する。所々凍っていて滑りやすくなっている。

赤岳山荘で一度休憩をとり、八ヶ岳山荘に下る。八ヶ岳山荘で天野OBにお会いする。

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