山行概要
| 山域 | 宇奈月温泉〜宇奈月尾根〜僧ヶ岳往復(1/3 僧ヶ岳登頂) |
|---|---|
| 日程 | 2024年12月25日(水)〜2025年1月5日(日) |
| メンバー | 川嶋、管野、福澤、木村、黒木、関、中澤監督、宮津コーチ |
行動概要
12月25日(水) 晴(入山)
スキー場からワカンでラッセルし、平和の像BHを設営。監督以外のメンバーで宇奈月温泉駅にデポした官物を取りに戻り、もう一度BHまで運び上げた。
CT)宇奈月温泉駅(9:36)〜スキー場(10:10-10:30)〜平和の像BH(12:15-13:36)〜スキー場(14:15)〜宇奈月温泉駅(14:31-14:58)〜スキー場(15:34)〜BH(16:41)
12月26日(木) 雨(雪上訓練)
雨と視界不良のため、BH横の建物のテラスでロープワーク、アイゼン着脱などを訓練した。
12月27日(金) 曇のち雪(雪上訓練)
500m付近で滑落停止、700m付近でフィックス工作の訓練。BC予定地手前の900mで天候が悪化したため、ツェルトで休んでから引き返した。
CT)BH(6:30)〜雪上訓練場所500m(7:30-8:23)〜BH(8:40)〜950m引き返し地点(12:20)〜BH(12:43)
12月28日(土) 雪(上部偵察)
天候の回復を待って出発したが、600mで再び悪化し引き返した。
CT)BH(9:58)〜引き返し600m(10:41)〜BH(10:55)
12月29日(日) 雪(荷上げ)
膝ほどのラッセル。雷が鳴り始めたため、930mに官物をデポして引き返した。
CT)BH(7:15)〜930m(10:47-10:57)〜BH(12:00)
12月30日(月) 晴(BC入り)
第二登山口から先は上級生が1年生に付いて通過した。1年生1名が過呼吸気味になり、もう1名は大きく疲れたため官物を4kg抜いた。1043mにBCを設営。
CT)BH(7:01)〜BC(10:23)
12月31日(火) 雪(停滞)
天候が回復する見込みがなく、予備日を使って停滞。
1月1日(水) 晴(FC偵察・荷上げ)
先行隊(管野、福澤、宮津)
腿から腰ほどのラッセルで進み、1431m直下の急斜面に50mのフィックスを張った。
荷上げ隊(川嶋、木村、黒木、関、中澤監督)
1450mのFC予定地に官物をデポした。
CT)BC(7:00)〜1450m(10:42-11:24)〜BC(12:38)
1月2日(木) 雪(FC入り)
1年生が過呼吸気味になったため、呼吸を整えながら進んだ。風雪の中、1431mのフィックスを通過してFCに入る。そのあと管野、福澤、宮津がJP直下の1550mまで偵察したが、視界が50mに落ちたため戻った。
CT)BC(6:34)〜FC(10:16)、偵察:FC(9:30-9:50)〜1550m(11:30-11:35)〜FC(12:55)
1月3日(金) 雪(頂上往復)
1640m付近からロープを着け、赤旗を立てながら進んだ。赤旗がなくなってからは植物に赤テープを付けて進み、視界が悪く風も強い中で僧ヶ岳に登頂した。
CT)FC(6:34)〜僧ヶ岳(9:40)〜FC(11:55)
1月4日(土) 晴(BH入り)
雪に埋もれたフィックスの通過に時間がかかった。痩せ尾根では、1年生2名の荷を上級生が持った。予定の出発時刻に間に合わなかったことを受け、幕営生活技術の養成として予備日を使いBHに泊まった。
CT)FC(6:41)〜BC(9:37)〜BH(12:30)
1月5日(日) 晴(下山)
明るくなってから出発し、スキー場の斜面を下った。
CT)BH(7:18)〜スキー場(8:20)〜宇奈月温泉駅(8:42)
出典:炉辺通信 205〜208号、炉辺会ホームページ
