山行概要
| 山行形態 | トレーニング山行(テント泊・4泊5日) |
|---|---|
| 目的 | 体力養成、テント生活技術養成 |
| 山域 | 南アルプス |
| 日程 | 2026年8月4日(火)〜8月8日(土) |
| ルート | 広河原~北岳〜間ノ岳~三峰岳~北荒川岳~塩見岳~本谷山~鳥倉登山口 |
| メンバー | 関、菅野、鈴木、石岡、大中、外山、高柳監督(7名) |
| 天候 | 8/4 晴れ 8/5 晴れ 8/6晴れ 8/7晴れのち雨 8/8晴れ |
| 行動時間 | 1日目 5時間47分(8:45〜14:32) 2日目 6時間55分(5:12〜12:07) 3日目 6時間19分(5:03〜11:22) 4日目 12時間54分(4:00〜16:54) 5日目 2時間49分(8:43〜11:32) |
| 最高地点 | 北岳(3193m) |
コースタイム
1日目 8月4日(火)
| 時刻 | 地点 | 標高 |
|---|---|---|
| 8:45着 9:05発 | 甲府駅 | |
| 10:58 11:23 | 広河原 | 1520m |
| 14:32 | 白根御池小屋TS | 2236m |
2日目 8月5日(水)
| 時刻 | 地点 | 標高 |
|---|---|---|
| 5:12 | 白根御池小屋TS | 2236m |
| 9:27 | 肩の小屋 | 3000m |
| 10:37 | 北岳 | 3193m |
| 12:07 | 北岳山荘TS | 2900m |
3日目 8月6日(木)
| 時刻 | 地点 | 標高 |
|---|---|---|
| 5:03 | 北岳山荘TS | 2900m |
| 5:50 | 中白根山 | 3055m |
| 7:32 7:47 | 北岳 | 3190m |
| 9:06 9:23 | 三峰岳 | 2999m |
| 11:22 | 熊の平小屋TS | 2500m |
4日目 8月7日(金)
| 時刻 | 地点 | 標高 |
|---|---|---|
| 4:00 | 熊ノ平小屋TS | 2500m |
| 6:08 | 新蛇抜山分岐 | |
| 7:27 10:47 | 北荒川岳 | 2698m |
| 11:04 | 塩見岳 | 3052m |
| 15:35 | 本谷山 | 2658m |
| 16:54 | 三伏峠小屋TS | 2580m |
5日目 8月8日(土)
| 時刻 | 地点 | 標高 |
|---|---|---|
| 8:43 | 三伏峠小屋TS | 2580m |
| 11:32 | 鳥倉登山口 |
行動記録
8月4日(火) 晴れ
予定通り甲府駅に到着し、広河原行きのバスに乗車して広河原に向かう。
バス停は混雑しており臨時便が出る程である。広河原到着後、梱包・体操をして出発する。
順調に登り1880m付近の広くなっている場所で休憩する。晴れていてかなり暑い。
2180m付近の分岐まで一気に上がり休憩する。なだらかな道を歩き白根御池小屋に到着する。

8月5日(水) 晴れ
梱包・体操をして出発する。草すべりコースの方向へ進む。
2500m付近にて石岡が吐き気を訴えたため水を飲ませる。石岡の体調が良くなったため、そのまま進む。かなり暑いため、早めに休憩を取る。
2800m付近にて外山のペースが遅くなったため外山を休ませる。その後ゆっくりとしたペースで進む。
2900m付近で休憩し、昼食をとる。その後、順調に進んでいき肩の小屋を通過し、両俣小屋への分岐にて休憩をとる。
北岳登頂後、写真撮影をする。北岳山荘への下り、複数ガレ場が見られるので注意して進む。上級生は下級生のフォローをする。北岳山荘に無事に到着する。


8月6日(木) 晴れ
梱包・体操をして出発する。順調に進んでいき中白根山に到着し、写真撮影をする。
その後も進んでいき、間ノ岳の手前の小ピークにてヘルメットを着用する。間ノ岳の最後の登りから三峰岳の下りまでガレているため時間がかかる。
その後、三峰岳を通過し、なだらかな稜線上でヘルメットを外し、昼食をとる。その後、熊ノ平小屋への下りで急激に気温が上がり暑い。気合いを入れ熊ノ平小屋に到着する。
ミーティング時に外山が40度近くの熱が出たため、ロキソニンを飲ませてすぐに休ませる。


8月7日(金) 晴れのち雨
梱包・体操をして出発する。暗いためヘッドランプを付けて行動する。
安倍荒倉岳、新蛇抜山は山頂に行く踏み跡がある。順調に樹林帯を歩く。2542mから登っていき北荒川岳に到着する。
写真撮影・肩回しの後再び出発する。晴れていて気持ちの良い稜線歩きである。北俣岳分岐の手前2700m付近で休憩をしヘルメットを装着する。
新しくできたハイマツ帯の道は地面がぬるくなっており歩きにくい。北俣岳分岐で昼食を取る。
塩見岳への急登はやせ尾根やガレ場が出てくるため注意して歩く。山頂で写真撮影・休憩を取り下る。鎖場では上級生・高柳監督が1年生の下に入りフォローする。途中数人の登山者に会うがあまり混雑していない。
下り途中に雨が降り雨具の上を着る。鈴木に腰痛の症状が出てペースが上がらずゆっくり進む。塩見小屋で休憩をする。雨が止んだため雨具をしまい、ヘルメットを外す。
鈴木の官物6kgを関が持つ。その後は順調に歩くが、再び雨が降ってきたため雨具の上下を着用する。本谷山の登りで外山の体調が悪化したため官物6kgを抜いて関が持つ。
その後しばらくすると外山がふらついてきたため私物を管野が持つ。ペースは上がらないが気合いを入れて登り切り三伏山に到着する。その後はスムーズに進み三伏峠小屋に到着する。


8月8日(土) 晴れ
前日の帰幕が遅くなったので出発を9時とし、梱包・体操をして出発する。
順調に下っていき、所々に橋がありスリップに注意しながら下る。途中、外山が鼻血を出したため休ませる。外山の鼻血が治まったので下っていく。
鳥倉登山口に到着する。その後、林道を歩いていき鳥倉ゲートに到着する。


