山行概要
| 山域 | 立山駅〜七姫平〜大日岳主稜〜前大日岳〜大日岳往復(3/9 大日岳登頂) |
|---|---|
| 日程 | 2025年3月1日(土)〜3月10日(月) |
| メンバー | 川嶋、管野、福澤、木村、関、中澤監督、宮津OB |
行動概要
3月1日(土)
先発隊は赤旗と官物を持って新幹線で、後発隊は夜行バスで富山へ。
3月2日(日) 晴(入山)
立山駅から七姫平へ2往復して荷を運び、BHを設営。上部偵察隊(川嶋、管野、福澤、宮津)が800mまで偵察した。
CT)電鉄富山駅(6:05-7:11)〜立山駅(8:16-9:10)〜七姫平BH(9:55)〜立山駅(11:30)〜七姫平BH(12:30)、偵察:BH(13:02)〜800m(14:00)〜BH(14:34)
3月3日(月) 雨のち雪(停滞)
雪崩と低体温症の危険から予備日を使って停滞。
3月4日(火) 雪(BC荷上げ)
丸山付近の広い尾根をルートファインディングしながら進み、1080mの杉の大木付近をBCとした。荷上げ隊(関、木村、中澤)はBHへ戻った。上部偵察隊はP1566m手前の1400〜1450mに1ピッチのフィックスを張り、1480〜1500mの両側に雪庇がある痩せ尾根を確認した。
CT)BH(5:55)〜BC(9:01)、偵察:BC(9:30)〜1300m(10:54)〜1480m(12:39)〜BC(14:10)〜BH(14:50)
3月5日(水) 曇のち雨(BC入り)
BCに入ったあと、偵察隊が1200〜1300mに50mのフィックスを2ピッチ張った。
CT)BH(5:50)〜BC(8:40)
3月6日(木) 雪(FC荷上げ)
P1566m付近の広い尾根に標識を増やし、前大日岳のFCに官物をデポした。
CT)BC(6:05)〜FC(11:00)〜BC(12:55)
3月7日(金) 雪(停滞)
予備日を使い、乾燥と休養に充てた。
3月8日(土) 晴(FC入り)
強風の中でFCを設営。偵察隊は前大日岳からコルに下り、雪庇が発達したナイフリッジにスタカットで50mロープを伸ばしてメインのフィックスを張った。
CT)BC(5:55)〜FC(11:14)、偵察:FC(13:07)〜1850m(14:33)〜FC(15:00)
3月9日(日) 晴(頂上往復)
ロープは管野―福澤、木村―宮津、川嶋―関―中澤監督。ナイフリッジは中間支点を3パーティで共用し、1870mからコンテで進んだ。雪庇を大きく避けて大日岳の肩を越え、高度計2501mの地点を大日岳山頂とした。
CT)FC(5:56)〜P2011(8:11)〜大日岳山頂(10:34)〜FC(13:09)
3月10日(月) 晴(下山)
フィックスを回収しながら下山。
CT)FC(5:55)〜BC(9:23)〜BH(10:29)〜立山駅(11:36)
出典:炉辺通信 205〜208号、炉辺会ホームページ
